妖怪ウォッチとイレブンバンド交換
イナイレ 妖怪ウォッチ イナズマイレブン最高ランク : 46 , 更新:
ウォッチとバンドを交換w
逢華「ジバニャン。可愛いー!『押す』。」
ヒロト「お気に入りを押しやがった。で?////リクいいか?あ////嫌ならいいんだ。その////なんだ////」
タツヤ「ヒロトが俺を描いてくれってさ。」
ヒロト「わ!バカ!言いやがった!///」
ヒロト「お////お前の俺への『愛』を////確かめたい。」
灰崎「俺、いれていいぜ。『フィールドの悪魔』と『ゴットストライカー』いいイラストになるじゃねえか。」
逢華「嫌ならいいよ!ヒロト君だけ描いてあげてね!^∀^」
☆逢華§日向大好き★
ヒロト「////サンキユーな////」
灰崎「////イ////」
逢華「イナイレLOVEちゃんとどっちがイラストがうまいのかって?彩生ちゃんでしよ!明日人君の輪郭がしっかりしてる。」
明日人「俺、かっこいい?」
ヒロト「(怒)」」
明日人「えーん。ヒロトがぶったー!(泣)」
☆逢華§日向大好き★
ヒロト「わりい。ただなんとなく。」
逢華「ヒロト君のは、ただの嫉妬よ。明日人君をかっこよく(?!)描くから、自分もそういうふうに描いてほしかったんじゃないかな。」
ヒロト「…………稲森をぶったから、俺のこと嫌いになったか?」
☆逢華§日向大好き★
ヒロト「よく見たら、明日人の胸のマーク………。ジバニャンか?」
逢華「あら。ホント。可愛い♪ヒロト君のイラスト描けたら教えてね!いつでもいいから。私イラスト描けないから、描ける彩生ちゃんがうらやましいよ。」
☆逢華§日向大好き★
逢華「ありがとう!」
ヒロト「その////なんだ?お前のことなんだけど……。」
タツヤ「彩生って呼びたくないみたいだよ。」
灰崎「青春してるねえ。」
ヒロト「わ////バカ!言いやがった////」
ヒロト「ここじゃなんだから、お前の占いで返事聞かせろよな////」
アツヤ「?浮気ですか?旦那様?」
明日人「あはは(笑)」
ヒロト「………。」
☆逢華§日向大好き★
アツヤ「わりい。迷惑だったか?」
ヒロト「んだよ?!さっきっから!俺の彩生に手をだすんじゃねえよ! 俺の彼女なのに。」
タツヤ「あのね…………。何人彼女作るのよ?」
ヒロト「ふたり。……………いや。俺を愛してくれる女なら誰でもいいかな……?」
逢華「はい!大胆発言いただきました!」
☆逢華§日向大好き★
逢華「いーなー。いーなー。行けていーなー。楽しそう。池袋のキティランドのイナイレフェアに行けていーなー。」
ヒロト「俺らが傍にいるだけじゃ不安か?」
逢華「うん♪」
灰崎「お前なあ………。」
逢華「?」
野坂「もちろん僕達全員君の彼氏だよ!♪」
西蔭「俺もですか?」
野坂「もちろん♪でもね、彩生は………。『アレスの天秤プログラム』を受けて、サッカーの能力を最大限まで引き出された経験のある僕と西蔭のことは許してくれないかな………。
西蔭「野坂さん………。」
☆逢華§日向大好き★
野坂「す////」
明日人「素直になれない野坂君でした。」
野坂「あ////明日人君////」
西蔭「………いじるのうまいですね。野坂さん並みに。」
明日人「そう…?俺は、まだまだだと思うけどな…。」
西蔭「神門さんのことは、野坂さんは、気にはかけてはいらっしゃいます。でも、恋愛的には………。」
野坂「西蔭。」
西蔭「すいません…。俺、いつも野坂さんの傍にいるから………ついつい気になってしまって。」
野坂「いいんだ。ちょっと驚いただけだから。////僕と西蔭のことを許してくれてありがとう^^大好きだよ!」
☆逢華§日向大好き★
野坂「////ありがとう////イナイレカフェ…い…。」
逢華「行きたい、行きたい!!!!」
ヒロト「また、むちゃ言ってやがる(怒)」
逢華「ぶうー(怒)」
タツヤ「まあまあ、逢華。そう、すねなくても。でも、野坂がしゃべってる時になにも話に割り込まなくてもいいんじゃない…?」
野坂「あはは(笑)」
☆逢華§日向大好き★
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イラスト デジタル アナログ オリジナル 四十七大戦 うちの子 らくがき