【学生戦争】設定

以前の投稿同様出す出す詐欺になっていた子の供養です。
宜しければお付き合いください。

（学生戦争って中学生だったか高校生だったかもう記憶が朧気なんですよね……私の今の投稿では中学生を想定しています……）

詳しい設定(という名の身内用設定)

本名は秋水凛。

言わずもがな秋水怜の子孫であり、或る少年の顛末、というのも怜の事。
この世界線では怜は既に死去している。

怜が祠に閉じ込められたあと、火を放たれ、焼け死んでしまった世界線。その後、神は怒り天災に見舞われた。
というものだが、凛はこれに無性に怒りを覚えた。

“なぜ神は彼を救わなかったのか”
“なぜ人は彼にそんな仕打ちをしたのか”と。

それ以来、神を彼女は信仰しなくなり、家にも反抗的になった。

が、それは彼女自身の怒りではなく、彼女に乗り移った、悪霊(https://img.u.nosv.org/item/2c14469923/1657803321の紗那が完全に堕ちてしまった)のものだった。
本来なら、その様なことは起きなかったが、生写しの様に似た器の形をしていたが為に思念が同化しかけてしまった。

……もし彼女達が解放される、救われるとしたら、それは生きて笑っている世界線の違う怜を見た時かもしれない。
(Q.どうなったらそんなことができるんですか？
A.悪霊が影響を及ぼし過ぎたらIMPOから派遣されたりしないですかねしないですねハイ………)

会話：

「初めまして、清水凛と申します。」
「……兄妹ですか、素敵ですね」

「神なんて信じない」
「私が何をしたいかなんて、そんなの……分からないわよ」
「ただ、どうしても許せない、神も、人間も」

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という感じでした。完全身内設定な上、画像も枚数少なくてすみません。
優とは違ってビジュアルは確定してたので、出せないこともなかったのですが、悪霊基紗那の事を書くにはまずそちらを何とかしなくてはならず先延ばしになってしまっていました。
こうして出すにあたり見れるぐらいには立ち絵を修正しサムネを描き、設定も書き起こせたのでまた一つ肩の荷が下りました。

あと２，３個設定を出して、よその子と版権のまとめも出せば悔いはありませんね。
では、またいつかお会いしましょう

お付き合いいただきありがとうございました～！！