えっ。
桃乃最高ランク : 4 , 更新: 2017/05/29 10:17:43
こんばんはー
皆さん、ご心配と労りのメッセージありがとうございました。
ダイイングメッセージを残しておいて
次の日に現れるとはなんぞやって思われているかと思いますが……
私が死んでる間に色々ありました。
咳のし過ぎで喉が切れたんですよぉー。
(どうでもいい)
低血圧な私の平熱が35.4な為、36.9だったんですが…
私にとっては完全に''微熱''です。はい。
なのに二年ぶりに風邪で病院に行ったらスルーされました。
お熱よりも微熱の方が身体が辛いんだぜーまったく。
二年前、病院でお熱を計ると
35.2℃だったので何回もはかり直しさせられたあげく、受付のおばちゃんにはかり方が悪いと怒られました。
平熱だから仕方ない!!!
だから病院は嫌いで行きません。
はい、本題です。(遅)
私が死んでいる間に
沖田の小説「真選組には誰も知らない忍びが居る」
総合ランキング18位でしたぁあああああああああああぁぁああぁぁぁあ!!!!!
ありがとうございますっ!!
びっくりしました!!マジで。
既に完結しておりますが…………
1章と3章が総合20位以内と
一時期でしたが関連ランク1位、2位という事でビビりました。
ありがとうございます。
2章をすっ飛ばしての3章が20位だった事で2章は''全然面白くない''という結果でした。
個人的には突っ込みを入れる所が有りすぎて面白かったです。
いや、ありがとうございます。
注目の所に入っている所を見たことがありましたが
まさか、鼻水が酷くて鼻にティッシュを突っ込んでいる(ネタでやっていた)ふざけた私に星の色が付くとは思いませんでした。
星の色がつく前に、私の作品を見つけてお気に入り作品、お気に入り作者に登録してくださった方にも
本当に感謝します。
まだまだ調子が悪いですが占ツク、イメログで絡んで戴いている皆様
これからもよろしくお願いいたします。