ソルジャー【メトロＣＳ】

【名前】琥珀
【階級】『舌』所属。腰に「t」の文字
【性別】男
【身長】180m
【外見年齢】22歳
【実年齢】14歳ぐらい
【誕生日】1月15日
【種族】雪男
【標的】スサノオ
【アーム】
爪
引っ掛かれると傷口からじわじわと凍りついていき、体を動かせなくなる。デメリットは、全身を凍らせることが出来ず、足、腕など体の一部に限られること。
適切な治療を施せば完治するが、傷があった場所は雪の結晶の痣になる。また、痣を付けられた者は、琥珀の命令に抗えない呪いがかかり、その効果はその者が負わされた傷の程度による

【性格】
・ぶっきらぼうで口数が少なく、あまり笑わない。ずっと黙っていたかと思えば、場が凍るような冷たい一言をボソッと言うことがある。
懐くと叫んだり大声で笑ったりするなど感情を見せるようになるが、そうなるにはかなり時間がかかる。

・一人で過ごすことを好み、同僚はもちろん上司に対しても生意気。媚びると言うことを知らない。
ただ、女性や子供は例外の様で、多少態度が柔らかくなる。(終始無表情ではあるが、身長を合わせるために屈むなど最低限は気遣う。)

・10年そこそこしか生きていないため、20代前半の見た目をしている割りには子供っぽい行動を取ることがある。加入したての頃は特にその傾向が強く、ボスの命令(それすら無視することもあった)にのみ従い、他の誰とも関わろうとしなかった。

【一人称】
俺
【二人称】
お前

【三人称】
お前ら
【好きな物】
体温の低い人、ベッド、雪の結晶、甘やかしてくれる兄や親のような人、子供、九十九、素直な人

【嫌いな物】
運動、高い声、マナーにこだわる人、炭酸、精神か肉体的にかに関わらず痛み全般、病院

【サンプルボイス】
「ちょい痛ぇけどまあ死ぬわけでもないし。……なに？俺の目が潰れたら、お前が一生傍に居てくれんの？」
「馬～鹿、こっちだよ。」
「あっ゛つ……ちょっと膝貸せ……死ぬ…」
「あ～、これ？なんか昔変なやつにやられた。……何だよ、別に気にしてないからそんな顔すんな」
「仔犬ちゃん、そんな爪噛んでて痛くねぇの？…痛っ、悪かったから殴るなって…」
「ﾘｸ、これ仔犬ちゃんから資料。……そんな見つめても絶対兄さんなんて呼ばねぇからな。って肩を組もうとすんな何でアンタもｼﾞｼﾞｲもすぐくっつこうとするん

だよ…！？お前らが良くても俺が持たねぇの！ちょっとは自覚しろ！」

【備考】
・片目は見えているが、スサノオに支配されているような状態。琥珀が少しでも誰かに危害を加えると、片目と頭が強烈に痛み始める。それでも手加減されているほうで、やろうと思えば眼球を潰すことも可能。(片頭痛が酷くなったようなもの)

・激しい運動をすると直ぐに体温が上がってしまう。戦闘終了後はよく手頃な冷却グッズ(他人の手の平、膝枕)を探して歩いているとか。

・首筋にある桜の模様は、過去にスサノオによって付けられた呪いの印。本人は特に

気にしていないように見えるが…??
・呪いがあるせいで止めがさせない。(殺せない)
自分の体力の状況を考えつつ戦い、限界だと感じたら仲間に最後の１手を任せて後方に下がる。
・仲間が傷いたり精神的に病んでいる姿を見るのが苦手。素直さに欠けるために表立って慰めることはしないが、落ち着いてから「…で？お前ちょっとは元気になったのか？」なんて聞きに来ることがある。

・戦闘以外は滅多に外に出ず、隙を見つけてはソファで昼寝をしている。寝相が大変悪くお腹がめくれた状態で寝落ちていることがあるせいで、本来見つかりにくい位置(腰）にある忠誠の印の位置が丸見えに。仲のいい人が近くを通ると抱き枕にされるかもしれない。

【経歴】
・幼少期は殺人を繰り返し、暴れまわっていたが、殺害現場に偶然居合わせたスサノオに発見され、阻止される。この時、二度と人に危害を加えることが出来ないよう、徹底的に痛め付けられ、人を殺せない呪いをかけられた。

・ユダに加入したきっかけは、初めて呪いが発動した際にボスと偶然出会ったことがきっかけ。「君の首にかかっているその忌ま忌ましい枷を、俺が必ず外してあげよう。だから、供に来ないか？」と、、涙を拭ってくれたボスを信じ、ユダに加入することを決めた。
(加入時見た目20歳、実年齢12歳程度。つまりユダ滞在歴は2年ほど)

素直じゃなくて子供っぽいところのあるお兄さんです！！関係募集中なので、よろしくお願いします🙇