最近の落書きまとめlog
落書き 厚塗り最高ランク : 14 , 更新: 2018/02/01 6:58:25
本当に画力が上がらず困っております。
「彼は笑うのが下手くそだった」
眩しい程の青空の下で私は生きたいですし、逝きたいたいです。何言ってんだろ自分。
カネキ君。お願いだからみんな幸せになって欲しい。むっちゃん儚い。
桜並木の設定で描いてたんですけど、背景が壊滅的に下手くそなんですよ。どうしよう。
「あの夏で待っている」
長袖セーラーじゃ夏じゃないじゃん!って気付いて今更後悔しています。キラキラした青空が描きたい...。
よく電車の中でマスクしてる子を見かけます。インフルエンザがこれ以上流行りませんように...。
「水中」
ラフと下塗りで力尽き、終わってしまいました。時間と金と学力と画力が欲しい。
剣を持って冷静に戦う女の子が好きです。手とかあやふやすぎる...。
ヤンキーの金髪の女の子も可愛い...。ツンデレだったらなお良し。
落書き兼練習。ううん、上手くならない。
「恩知らず」
以下、どうでも良い(スルーしても大丈夫です)文章
命について、食うか食われるかの世界について、理不尽なことについて、諦めについて、最近本当に様々なことを考えさせられるような本や曲に出会って、「すごい!もっと学びたい!」と思う反面「私には到底理解できない」と委縮してしまいます。
自己を形成するものは、記憶でしょうか、それとも身体でしょうか、脳でしょうか。一口に事を述べても、それだけじゃ足りない、繊細かつ広大無辺な世界を私たちは生きています。いずれ来てしまう「終わり」に、私は怯えているばかりです。その時が来たら、私はどうなってしまうのでしょうか。
なんて、おかしなことばかり考えています。
傍から見れば、「馬鹿げている」「きっとそれは杞憂だ」「今考えることじゃない」と言われるでしょう。
私たちが生まれた瞬間一人一人に与えられた時間は有限で、それを変えることは出来ないかもしれない。精々私が出来ることと言えば、限られた時間を合理的に、有利に使うことぐらいでしょう。
つまり、何が言いたいかと言うと、「私本当に何考えてんだろ」です。
16歳なので、私のみならず、これを閲覧している誰かも、こういうことを深く考えるように自然になるんでしょうかね。モラトリアムな時は残り僅かな訳ですし。
あれ、そもそもモラトリアムってこんな使い方して良いんでしたっけ、とどうでも良いゲシュタルト崩壊を今、軽く起こしています。
自然と不安になって、消えたくなる時はあるでしょう。そういう方がもし居れば、私からとっておきの解決方法をお教えします。
「え、私、めっちゃ良い人間!え?やば、超えらっ!」と白々しく自分を褒めると良いですよ。馬鹿らしくなって、心が少し軽くなります。
少し力を抜いたくらいが丁度いいのです。気軽に陽気にいきましょう。
以上、どうでも良い文章と落書きlogでした~!閲覧して下さりありがとうございます(*´▽`*)